よくある質問faq

お客様から多く寄せられる質問内容をQ&A形式でまとめました。
質問をクリックすると、下に回答が表示されます。

新聞、雑誌、ダンボール、牛乳パックなど「一般古紙」について

古紙を少量でも持ち込むことは可能ですか?

はい。可能です。営業時間などについては最寄りの拠点にお問い合わせください。

会社まで引取りに来てくれますか?

はい。もちろん対応可能ですが、駐車場所や搬出場所などをご相談させていただく必要がございますのでお問い合わせください。

定期回収は可能ですか?

当社の担当者がお客様の品目ごとの発生頻度や量、保管スペースを確認させていただき、最適な回収システムをご提案させて頂きます。

古紙を買い取ってくれますか?

古紙をはじめとする「資源物」は、さまざまな要因で取引価値が変動する「相場商品」です。
当社の担当者が最新の市況、販売ルートによってタイムリーで有利なお取引条件を提案させて頂きます。

製紙原料にならない異物(禁忌品)は何ですか?

リサイクル出来ないもの』を御覧ください。

持ち込まれた古紙はどうなるのですか?

古紙リサイクルのながれ』を御覧ください。

機密文書(紙・電子)について

お見積は無料ですか?

はい。お見積は無料です。お電話やホームページからのお問い合わせのほか、実際に当社の担当者が現場にお伺いしてご相談をお受けすることも無料です。
(当社のサービスエリア外の地域などは要相談となります)

証明書を発行してもらえますか?

はい。ご契約や仕様に合わせた各種証明書の発行が可能です。

機密抹消処理サービスとはどのような処理をするのですか?

【機密文書の機密抹消処理サービス】

当社は、財団法人 古紙再生促進センターが策定し、平成26年2月に発行した「リサイクル対応型機密文書処理ガイドライン」に完全に準拠した高セキュリティのリサイクルサービスを提供しております。
サービスには、ご依頼される機密文書の機密性や分別状況に合わせておすすめサービスをご用意しております。

 

 

【電子媒体の機密抹消処理サービス】

紙と違い、電子媒体にはいろいろな記録方式、記録媒体がございます。当社は主に強磁気によるデータ消去、破砕などによる物理破壊での機密抹消処理サービスを行っておりますの参照ください。

機密文書を自ら持込ことは可能ですか?

当社のセキュリティセンターでの機密抹消処理サービスは完全予約制となっておりますので、事前にご依頼される機密文書の数量(たとえば○○箱など)や分別状況、ご希望の日時などをお知らせください。

機密文書の回収エリアを教えて下さい。

北海道全域及び青森県で対応可能です。それ以外の地区についても提携サービスがございますのでお問い合わせください。

紙以外の媒体の機密抹消処理ービスは行っていますか?

当社は、パソコン、ハードディスク、CD-ROMや磁気テープなどの電子媒体のデータ消去のほか機密性のある多種の媒体の機密抹消処理サービスを行っています。

1箱からでも依頼できますか?

1箱でもオフィスまるごとお引越などの大量廃棄などと同様のセキュリティ対策を備えたサービスを行っております。

機密文書は分別しなくても大丈夫ですか?

はい。事前の分別なしでも処理を承っております。ただしその場合隔離された処理室での監視下のもと異物除去工程を経る場合がございます。
また、未開封のままでの機密抹消処理をご希望の場合は、廃棄物処理法上事前に分別していただく必要がありますのでお問い合わせください。

古紙新規用途について

インクの重金属など安全性は大丈夫ですか?

検査機関で重金属等の検査を行い、安全性を確認された原料を使用しております。

おがくずや麦稈など他の資材と比べてコストはどうですか?

使用量や交換サイクル等の違いがあり単純なコスト比較は難しいのですが、あんしん君は従来の敷料と比べて吸水性が非常に高く、少量で水分調整が可能です。
また、現在使用されている敷料と併用をする事も可能ですので、使用方法等はお問い合わせください。

その他廃棄物について

マニフェスト(産業廃棄物管理票)は販売していますか?

当社では、以下のマニフェストを販売しております。
①直行用マニフェスト
②積替え保管用マニフェスト
ご注文枚数に応じて御見積致しますので、ご相談下さい。
※建設系廃棄物マニフェストはお取扱いしておりません。

どんな種類の産業廃棄物の処理が出来ますか?

『産業廃棄物フロー図』を御覧ください。事業の範囲に記載されているものが当社が処理をできる種類になります。

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廃棄物の分別や保存方法についてアドバイスは無いですか?

当社担当者がお客様のニーズに合ったご提案を致しますので是非一度お問い合わせください。